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認知症の主な症状

認知症の主な症状

認知症の症状は単なる物忘れとは違います。
症状を大きく分けると、「中核症状」と「行動・心理症状」に分類されます。

 

中核症状とはいわゆる記憶障害のことです。

  • 覚えたことをすぐ忘れてしまう
  • 日付や曜日を忘れる、分からない
  • 季節感がない服装になる
  • 自分の年齢が分からない
  • 亡くなった家族が生きていると思い込む
  • ご飯を食べても食べたことを自体を忘れる
  • 無表情になる

 

など。
見当識障害や実行機能障害、理解判断力の障害なども含まれます。
たとえば、銀行にお金をおろしに行ったときに当たり前に出来ていた作業ができないなどの症状もあります。
感情が表情にあらわれにくいという症状もあり、無表情であることも増えます。
これらの症状は認知症の進行によっても差が出ます。

 

次に、行動・心理症状です。

  • 認知症を自覚してがっくりと落ち込んでしまう
  • 生き甲斐がなく何もかも面倒になる
  • 根気がなくなる
  • 人に物を盗まれたと思い込む
  • 徘徊する
  • 急に激しく怒り出す

 

まるで性格が変わったかのような症状が出ることもあり、日常生活において対人トラブルなどを起こりやすくしてしまいます。