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若年性認知症について

若年性認知症について

 

認知症は主に高齢者に発症する病です。

 

高齢化社会とされる日本では、高齢者(65歳以上を対象)の7人に1人、予備軍を含めると4人に1人が認知症とされています。

 

加齢によって脳細胞が死滅することなどが認知症の原因と考えられていますが、実は生活習慣にも原因が潜んでいるため、高齢者でなくても若い人でも認知症を引き起こすことがあります。

 

65歳未満の認知症を「若年性認知症」と言います。

 

現在の報告では、若年性認知症の患者数は約38,000人とされています。決して他人事ではありません。全体の8割は50歳以上で、つまり残りは50歳未満であると言えます。

 

高齢者の認知症の場合、65歳以上をさしますが、仕事をされていた方でもほとんどの方が定年を迎えています。

 

しかし若年性に当てはまる年代は、とくに50代前後になると働き盛りの世代です。まだまだ現役で仕事をしなければならないという状況にあります。

 

そのため、家族や経済的にも負担が大きくなり、深刻であると考えられます。

 

現在では若年性認知症の深刻さが、小説などを通して一般に知られるようになっています。

 

若年性認知症の場合、主な原因は生活習慣にあると考えられます。

もし、なんらかの症状や不安を感じた場合は、早めに検査を受けるようにしてください。