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物忘れは認知症の兆候?

物忘れは認知症の兆候?

 

ついうっかりという感覚で、物忘れすることが増えたと感じることはありませんか。

 

加齢と共に脳細胞が衰え機能も低下するため、若い人に比べて中高年になると物忘れしやすくなります。

 

物忘れが増えると、「もしかして認知症かも」と不安になられるかもしれません。

 

認知症になると、初期段階で物忘れの症状は出ますが、年齢的な物忘れと、認知症の物忘れでは大きな違いがあります。

 

たとえば、買い物に行って買おうとしていたものを買い忘れた、昨日の夜食べたものがなかなか思い出せない、といった物忘れは加齢による物忘れにあたります。

 

一方で、認知症の物忘れは「食べた物ではなく、食べたこと自体を忘れる」というのが特徴的です。

 

加齢による物忘れ
  • どこかにメガネなどを置き忘れるのも
認知症の特徴
  • 何をなくしたか分からない
  • なくなったものが人に盗まれたと思い込んでしまう

 

 

 

このように、加齢による物忘れと認知症の物忘れには大きな違いがあります。

 

また、物忘れを自覚しているなら、まだ認知症ではありません。認知症になると、その自覚症状さえ乏しくなってしまいます。

 

ただし、物忘れは認知症の兆候でもあるので、脳を活性化させるなど、対策を始めましょう。